誰も教えてくれない雑学の基礎知識
クレジットカードの提携カードとは提携カードは、クレジットカード会社のサービスに加えて、提携する企業その他の団体のサービスが受けられるクレジットカードである。提携カードを「コ・ブランドカード及び「アフィニティーカード(アフィニティカードに区別する場合もある。例えば、小売店のポイントカード機能や銀行又は協同組織金融機関のキャッシュカード機能、特定の企業や学校の身分証や入館証などをそれぞれ単なる決済手段のクレジットカードに一体化する事で、複数枚のカードを1枚にまとめられたり、キャッシュレス(クレジット)で買い物できたりするなどのメリットがある。
麻酔の意外な始まり麻酔の歴史は、俗に笑気ガスと呼ばれる亜酸化窒素の発見まで遡る。イギリスの科学者ハンフリー・デービーが1800年頃この物質を発見したが、麻酔として使われるのは40年ほど経ってからのことである。19世紀当時、エーテルや笑気ガスを吸って楽しむ、なにやら危ない「笑気ガスパーティ」が流行していた。これに出席していたアメリカ人歯科医のホレス・ウェルズは、笑気ガスを吸っていた男性が足を怪我しても痛がる様子がないのに気付いた。そこでこのガスを歯の治療に応用したのである。この治療が評判になって彼のところには患者が殺到するようになる。麻酔時代の幕開けである。
ジャックスカード(クレジットカード)について三菱東京UFJ銀行系の信販会社で、旧三菱銀行時代から三菱東京UFJ銀行をメインバンクかつ主要株主としていたが、2008年3月17日に第三者割当増資を実施したことにより、同行の持分法適用関連会社となり傘下に入った(株式の20.11%保有)。クレジットカードはVISA、MasterCard、JCBの3ブランドを発行。このうちVISAについては、当初ビザ・ジャパン協会(現在のVJA)のライセンスにより発行していたが、MUFGへの合流に伴い2009年度より三菱UFJニコスのライセンスでの発行へ変更される。
本籍地は日本のどこにしてもかまわない日本国内であれば、いちども住んで生活したことがない土地でも、他人の所有地でもかまわない。市区町村や地番が特定できさえすればいいのである。本籍地とは戸籍が保管されている市区町村のことで、それ以上意味は持たない。明治の中頃までは、本籍地は実際に住んで生活している場所や出身地、先祖の墓のある場所と決められていた。しかし人の移動が盛んになり、不便が生じてきたため、明治31年(1898)に定められた戸籍法により、日本国内ならどこにしてもかまわないようになったのである。
PASMO(ぱすも)2007年3月18日に首都圏私鉄・地下鉄が中心となり導入したICカード乗車券。サービス開始と同時にJR東日本のICカード乗車券、Suica(スイカ)との相互利用を始めた。ICカード技術はSuica同様ソニーの「FeliCa(フェリカ)」を採用、自動改札機の読取り部分に近づけるだけで運賃を自動精算する。読取り部分から発せられる微弱な電磁波によってカードとの通信が行われ、処理速度は約0.1秒である。プリペイド(料金先払い)方式で、残額が少なくなった場合はチャージ(入金)をして同じカードを繰り返し現金と同様に使用できる。定期券としての利用もできる。
ラグビーのユニフォームは横縞が多い日本ではラグビーのユニフォームというと横縞が多い。しかし外国のチームはというと、無地の単色がむしろ多いのである。ではなぜ日本では横縞が主流になったのか。それは、日本でラグビーが普及したのは外国よりも遅かったため、すでに無地の単色のユニフォームは各国の代表チームのユニフォームとして出つくしていた。そこで日本は、日の丸をイメージして、赤と白の横縞の代表チームのユニフォームを作ったのだ。その後、大学や実業団がこれにならって、横縞が定着したといわれている。
磁気テレホンカード一般的に、テレホンカードと言えばこの磁気テレホンカードを指す。後に登場したICテレホンカードと区別するため、NTTなどではこの呼称を使用している。発売開始当初は、50度数・100度数・300度数・500度数の4種類が発売された。後に100度数以上のカードについてはプレミア(おまけ)が加えられ、販売価格は据え置きでそれぞれ105度数・320度数・540度数として売り出された。また、発売開始当初は、カード購入時に公衆電話での使用方法を書いた「ご利用の手引き」「テレホンカードが利用できる公衆電話の設置場所の案内も渡された。現金と同じように利用できるのが特徴。
泣くと鼻水が出るのはなぜ?泣くと一緒に出てくる鼻水は、実は涙の一部なのだ。鼻水には3種類ある。ひとつは、鼻腺という穴から分泌される粘液で、ゴミや細菌が空気と一緒に人体に入らないようにしたり、気管支に冷たい空気が入らないようにその空気を温める。二つ目は呼吸している空気に含まれている水蒸気。そして三つ目が目から出る涙である。目には鼻涙管という鼻に通じる細い管があり、涙腺から分泌された涙は10〜25パーセントが蒸発し、残りが鼻水として出るのだ。
財閥財閥(ざいばつ)とは、財閥解体以前の非常に大きい独占的な資本家または莫大な現金を持つ企業の事であるが、一般的には、家族または同族によって現金を出資された親会社(持株会社)が中核となり、それが支配している諸会社(子会社)に多種の産業を経営させている企業集団であって、大規模な子会社はそれぞれの産業部門において寡占的地位を占めると定義される。また別名ではコンツェルンとも呼ばれる。なお、多数の豪商や資本家を生み出した地域に付けられる事もあった。
お城によく松の木があるのは?お城に松の木があるのは、実用的な理由があったのだ。松からは松脂がとれる。行灯(あんどん)の燃料として、それに止血薬にもなる。さらに松の皮は食用にもなるのだ。外の黒い皮の下にある白い生皮が食べられる。生皮を臼(うす)でついたあとに水に浸してアクを抜き、汁をこして乾かし粉末状にする。これに米や麦の粉を加えて松皮餅にするのだ。戦さともなると、城を大軍に幾日も包囲され、城にたてこもって抗戦することもある。相手は城内の食料が無くなるのを待つ、兵糧攻めという戦法にでてくる。もちろん非常食は備えてるが、万が一それが尽きたときに、松の木が役に立つのだ。
金銭消費貸借契約金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、将来の現金の弁済を約束した上で、現金を消費するために借り入れる契約のことである。一般的に、銀行や消費者金融等の金融機関等が貸主となって締結されることが多い。金消契約、ローン契約などと略称する。消費貸借契約とは、現金を借りたものそのものは消費することを前提に、現金を借りたものと同じものを同じ数量を返却することを約束して、現金を借りる契約のことであり、このうち、金銭の貸し借りを契約したものを金銭消費貸借契約という。
御手洗団子(みたらしだんご)の由来それは、京都の下賀茂神社に端を発しています。神社には、お参りをするとき手や口をすすぐ場所があることは知っているでしょう。そこを「御手洗川【みたらしがわ】」というのですが、下賀茂神社にもこれがあります。特にここでは、土用の丑の日にこの川に足を浸して無病息災を祈る「御手洗詣で」という行事が有名でした。その御手洗詣での日には、境内に串団子を売る店が登場し、御手洗詣での名物となりました。ついには「御手洗団子」と呼ばれるようになったのです。もとは、厄除けの人型をまねた、串を10本に割ってうちわのように開き、1本ずつ5個の団子が刺してあるものでしたが、普通のタレの付いた団子のことも「御手洗団子」と呼ぶようになってしまったそうです。
風吹けば桶屋が儲かる何かが起こった事によって第三者が得をする事で 由来は 風が吹くと土埃が目に入り目の病気になる人が増え、目の見えない人の使う三味線の需要が増え、三味線の材料になる猫の皮が必要になり、結果ねずみが増えて桶がかじられ桶屋が儲かると言った具合です。でも実際は風が吹くと空気が乾燥し、桶に使われている木が乾いてたがが外れてしまい、使い物にならなくなってしまうので桶屋が儲かると言った具合のようですよ・・・。
シルエット法輪郭の中を黒く塗りつぶしたイラストや影絵、またその手法を「シルエット」と呼ぶ。影(shadow)の別の言い方のように使われることも多いが、この言葉はフランス語の「silhouette」で、元々はフランス人の名前。その人はエティエンヌ・ド・シルエット(Etienne de Silhouette)。18世紀頃、ルイ15世時代の財務長官で、王室の浪費と戦後の財政難から極端な倹約政策をとったことで知られる。その彼が肖像画に関しても節約のため単色の影絵で十分だと言ったことがあの「シルエット」の由来。19世紀にアメリカやイギリスの雑誌でこのスタイルが多用され、シルエットという呼び方も広まった
現金出納帳現金出納帳(げんきんすいとうちょう)とは収支の明細を記録し現金残高を明らかにするための簿記上の帳簿。一般に、日付欄、摘要欄、収入欄、支出欄、残高欄からなる。多額の現金を手元に置くことは危険を伴うので、収入はすべて当座預金への振り込みとし、一定額以上の支払いは小切手を振り出すというシステムが採用されることがある。この場合は、交通費や消耗品などの少額の支払いのみを記録する小口現金出納帳が用いられる。現金の取り扱いに充分注意しましょう。
なぜエジプトは砂漠化してしまったのかエジプトは、ナイル川の岸辺のごく一部を残して、乾燥しきった国土をもつ国だ。しかし、かつてこの土地には、世界で最も豊かな農業国家が栄えていた。この富を顕示しようとしたのがピラミッド建設。ところが、このピラミッド建設が緑豊かな国土をカラカラの乾燥地にかえてしまった。ピラミッドの建設には、とにかく膨大な木材が必要だった。石を切り出すのに、まず岩の上で木を燃やして岩を熱し、ここに水をかけて急速に冷やしてヒビを入れていた。岩の運搬にも、木材をテコにして使用していた。その結果、さしも豊かな森林資源も枯渇してしまい、森林がなくなると、雨が降っても地中に水分をためこむことができなくなり、急速に大地は乾燥していった。
国有財産広義には、国の所有するいっさいの財産(不動産、動産および権利)をさすが、狭義には、国の所有する財産のうち、国有財産法(昭和23年法律73号)が定める財産、すなわち、土地・建物などの不動産、船舶・航空機などの動産、地上権・地役権などの用益物権、特許権・著作権などの無体財産権および有価証券などの財産を意味する。狭義の国有財産に該当しない現金、物品および債権の管理・処分については、それぞれ、会計法、物品管理法、および「国の債権の管理等に関する法律」において規定されている。
さまよう刃(本の内容)深夜の路上を徘徊する乗用車に、引きずり込まれる少女の悲鳴が、闇に吸い込まれていく-翌朝、荒川べりで、無残な制服姿の死体が発見される。事件現場に駆け付けた刑事、織部孝史と真野信一は、死体に強姦と薬物注射の痕跡があることを知る。少女の身元が判明、長峰重樹の中学生になる一人娘・絵摩であった。連絡を受けた長峰が、遺体安置室で変わり果てた娘と対面する。憔悴、落胆、遣り切れない無念。妻を亡くし、娘の成長だけを楽しみに生きていた長峰は、生きる目的すら失って失意のどん底へと突き落とされた。絶望と無気力の日々。その彼の家の留守電に、謎の人物からメッセージが入る
創業者利得株式会社を設立した創業者(法律上、発起人は1人でよいが、この問題では単複いずれでもよく、創業から株式を非公開で保有してきた人をいう)が、のちになって株式を売却したり、上場して株式を公開したときに得た特別利得をいう。創業者は、現金を出資して最初の株式保有者となるが、事業開始後に業績をあげて配当率が利子率を上回れば、株価は額面金額よりも高くなる。この状態のときに株を公開すれば、創業者は、株価(売出し価格)と投下資本(額面金額)の差を利得として受け取ることができる。
空中庭園(本の内容)京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも本当はみんなが秘密を持っていて……普通の家族の光と影を描いた連作家族小説。郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、本当はみんなが秘密を持っており、それぞれが違う方向へ。異質でありながらも家族であるしかない、普通の家族に見える一家の光と影……ひとりひとりが閉ざす透明なドアから見える風景を描いた連作家族小説。第3回婦人公論文芸賞受賞。解説・石田衣良
更新日 2010年03月14日